文法・読み書き偏重という迷信


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日本人が英語を話せないのは、学校で文法と読み書きばかりやっているからだ」と学校英語(受験英語)を批判する人が世の中にはたくさんいます。はたして、それは真実でしょうか。実は、受験英語を批判している人の大半は、全く現実を把握していません。そして机上の空論ばかり推進しているのです。

ゆとり教育という大義名分のもと、一時期全教科で学習量は著しく減らされました。英語も例外ではありません。中学3年間で習うべき必修単語数は著しく減らされ、同時に指導方法もコミュニカティブアプローチという名の「英会話ごっこ」が蔓延したのです。その結果は顕著に表れています。その影響を直接受けた、いわゆる「ゆとり世代」の現在20代の生徒さんを教えていると、ある意味絶望的にさえなってしまうことがあります。BE動詞と一般動詞の違い、三単現のSのあたりでつまずいているのです。端的に言うと、中学一年生の二学期までに学ぶ文法ですでにつまづいているのです。でも英語が話せるようになりたいという夢が捨てきれず、英会話スクールの門を大人になって叩きます。しかし、英語が話せる魔法の薬などそもそも存在しません。中学一年生レベルの文法の基礎が分からなくて、前に進めるはずがありません。

その結果、大半の場合時間とお金の無駄にしかならないのです。なぜなら、大半の英会話スクールは、英語を外国語として教授できるレベルのネイティブ講師をほとんど雇っていません。(英会話スクールの不都合な真実をお読み下さい。)だから、日本の英語教育の現状を正確に把握しているネイティブ教師はほぼ皆無と言って過言ではないでしょう。

経験の欠如したナイーヴな外国人講師は「日本人は読み書きはできるけど、話せないんだ」と思い込んで毎日レッスンしています。しかし、英会話エスティームは、そういった誤った前提には立っておりません。中学英語の基礎が分かってないのであれば、楽しく英語を話す練習ばかり期待されても困ります。基礎ができていないのであれば、当然レッスンの大半を文法に費やします。このことを理解して入会されるよう、受講希望者の方にはお願いします。
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